停電・節電心得

【第1章】停電の前後に注意すること

・停電になる前には、念のため電化製品のコンセントをぬきましょう。

・通常の家電製品は通常の停電問題が生じることがないように設計されていますが、パソコンなどはハードディスクをいためてデータが消失するといった可能性があります。

コンセントを抜かずに、モーターを使った製品などが停電復旧後に一斉に稼働すると、ヒューズブレーカーが飛んだり、ほかの製品に影響が出る場合があります。

オール電化の場合は給湯などもできなくなります。また集合住宅などで水のくみあげを電力で行っている場合もあります。確認の上で必要な量の水を水筒や浴槽などに準備しておきましょう。

・冷蔵庫は数時間程度は保冷効果を維持しますが、冷凍庫にある保冷材や、水を袋で凍らせたものを冷蔵室に移すだけでも保冷効果が高まります。特に保存しなければいけないものはこれらのもので包んでおきましょう。

携帯電話などは十分に充電し、ラジオなど電池で稼働する情報端末を用意しましょう。また夜間や未明の場合は懐中電灯などもご用意ください。

・対象地域によっては学校や会社などへの移動手段に影響が出る方もいらっしゃいます。早めに所属組織への確認をとっておきましょう。

・食事の時間に重なることもあります。ご飯は事前に用意しておきましょう。

・計画停電が予定されている時間帯は、エレベーターの利用を控えるようにしてください。

【第2章】まず大事なこと

電力消費のピークタイムに向けて効果的な節電を
気温の低いこの時期は、18時〜19時前後の時間帯が最も電力消費が高くなります。このピークタイムを避けて電気を使うようにしましょう。

過度な節電による火災や健康被害に注意ください
関東地区ではまだ大きな余震が予想されます。ろうそく等の火を使った照明は火災などの二次災害の危険がありますので十分にご注意ください。また、必要以上に暖房の電力を切るなどして体調を崩されるといったことがないようにしましょう。

【第3章】節電:個人でできること

震災の情報はひとつの機器から得るようにしましょう
テレビパソコンなどの利用はできるだけまとめましょう。テレビの放送はインターネット経由でもリアルタイムに受信できます。
テレビよりもラジオのほうが消費電力は低くなります。

消費電力を抑える工夫を知りましょう
・必要のない電気製品はコンセントをぬいておきましょう。機器によってはそれだけで待機電力を消費していることがあります。
・冷蔵庫の設定温度を弱めにしましょう。また中身を詰め込みすぎないようにしましょう。
・白熱電球よりも蛍光灯LED電球のほうが消費電力が低くなります。
洗濯機、炊飯器、電子レンジなどは消費電力が高いため、ピークタイムをずらして使用するようにしまょう。

効果的に寒さをしのぎましょう
温かい格好をして暖房機器を使う時間を減らしましょう。
カーテンを閉めると断熱効果が高くなります。

節電実施中の事業者の方に理解を
・看板の電気がついていない、店内の照明が暗いなど、通常の営業とは異なる場合がありえます。個人として利用される際にもご理解をお願いします。


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